#出口戦略
「100−年齢」で株の比率を決めていい? ── 年齢の目安をどこまで信じるか
「株は100−年齢%」でいい? 年齢で配分を決める目安の出どころ(グレアム・ボーグル)と、Vanguardのグライドパス、Pfau-Kitcesの「上りグライドパス」、Cederburgの全株式論まで。年齢はリスク許容度の代理にすぎない、という理論・論争編。
4%ルールはそのまま使える?──取り崩しの「率」を日本の家計で考える
「資産の4%なら一生もつ」で有名な4%ルール。Bengen/Trinityの正体と必要資産=年間支出×25倍、そして日本でそのまま使えない4つの理由(年金・税・為替・低金利)。日本の家計は年金で埋まらない差額から考える、という話。
取り崩しって何から始める?──増やすの次の「誰も教えてくれない話」
増やす話の次に来る「取り崩し」を入門から。崩す順番(現金→課税口座→NISA)で手元に残る額が変わる・NISAは最後に温存・定額か定率かで資産寿命が変わる。30代で地図を持つと積立が続く理由。
取り崩しって何?
取り崩しを「貯めて増やしたお金を、必要な分だけ現金にして使うフェーズ」で説明。売って現金にするのも投資のうち・崩す順番で残る額が変わる・定額か定率かで持ちが変わる、の3点だけ。増やす話の次に来る話の入口。
資産寿命って何?
資産寿命を「貯めた資産が取り崩しで尽きるまでの年数=お金の寿命」で説明。寿命は残高÷取り崩しペースで決まる・率が低いほど延びる・延ばす手は働く/運用続ける/支出見直すの3つ、だけ。金融庁が「人生100年」で3つ目に置いた概念。
グライドパスって何?
グライドパスを「年を取るにつれて株の割合を少しずつ下げていく下りの道筋」で説明。飛行機の着陸イメージ。年齢で株を減らす経路・ターゲットデートファンドが自動でやる・一気にじゃなく少しずつ、の3点だけ。100-年齢ルールの正体も。
45 歳になったらやることリスト ── 出口戦略の 15 年プラン
45 歳から準備・50 歳から実行・60 歳で完成。これが TDF 業界標準とも整合するグライドパスの王道。直前組み換えは論外。15 年かけて株 100%→50% に滑空する出口戦略を整理した話。